【相続税】【知らないままだと】急に借金を背負うことも!?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

LINE@こちらから、新着投稿のお知らせいたします(‘◇’)ゞ

若者向け雑記

こんにちは、ファイナンシャルプランナーのサイトウ(@TSAITO70795634)です。

今日は【知らないと急に借金を背負うかも!?相続税の基礎中の基礎!】と題して、超短めの記事を書きたいと思います!

短いからサラーっと一読しておいて損はなしです!

◎本記事の内容◎

・【相続税】誰がもらえるの?

・基礎控除額は3000万円

・相続は資産だけじゃなく借金も対象!
【保証人・連帯保証人】に注意!!!

相続?うちはあんまり関係ないや、お、生命保険があったか、たすかる~

P子さんちょっと待って!うかつに相続しちゃうと危ないよ!亡くなったご遺族の方、誰かの借金の保証人・連帯保証人になってないよね!?

そんなことまで知らないよ!第一関係なくない?生命保険は私たちのために残してくれた財産でしょ?

いや、それは間違いないんだけど、資産だけを相続するのはできないよ!負債(借金)も相続義務が発生するからね!!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

簡単理解!相続もらえるのはだれ?

親族が亡くなった時に、相続を受けられるのは誰だか、あなたはわかっていますか?

まずは基本ワード

被相続人死亡した人
法定相続人民法上、被相続人の財産を相続する権利がある人

このワードは簡単だから覚えよう!そして、法定相続人には順位があって、それによって、どこまでが相続できるか決まってきます!

法定相続人の順位

前提:亡くなった人(被相続人)からみてね(*'▽')

・常に法定相続人になるのは配偶者
   
第1位!!!…子!!!(養子、非嫡出子、胎児含む)
  ※非嫡出子とは、法律上の婚姻関係がない男女の間に生まれた子
  ※子が亡くなっている場合はその子(孫)

第2位!!!…血縁のある父母!!!(実のとうちゃんかあちゃん)
  ※父母が亡くなっている場合は祖父母

第3位!!!…兄弟姉妹
  ※兄弟姉妹がなくなっている場合はその子(つまり甥・姪)

順位はこんな感じです!基本的には【配偶者と、誰か】ってことですね!
例えば:配偶者生きてる、子生きてる⇒法定相続人⇒配偶者・子⇒親はもらえない
   :配偶者生きてる、子は亡くなってるがそこに子(孫)がいる⇒法定相続人⇒配偶者・孫⇒親はもらえない

こんな感じです!

法定相続分と指定相続分

よくある遺言は指定相続分です!これは、法定相続分よりも優先される!つまり、被相続人の意思を尊重してもらえるということ!
※だから変な遺言があると、サスペンスドラマが完成するわけですね(笑)

私の財産は全額、長男だけに遺贈する…

なんなのよこのふざけた遺言は!!!きぃぃぃぃぃいいいいい

一応、遺留分というのがあって、最低限は保証されていますが今回は割愛!

相続人と法定相続分

例1:配偶者と被相続人の父母が相続する場合(子がいない場合)
    配偶者が2/3で父母が1/3

例2:配偶者と子が相続する場合
      配偶者が1/2で子が1/2

例3:配偶者と被相続人の兄弟姉妹が相続する場合(被相続人の子も父母もいない場合)
      配偶者3/4で兄弟姉妹が1/4

この割合が原則ですが、遺言もなく、普通に遺産分割する場合は協議分割というのもあります。法定相続人全員で話し合って遺産分割をするってことです


  

遺産に関わる基礎控除の計算

遺産とは結局、被相続人(亡くなった方)の財産全て(現金、貯金、株式、債券、貴金属、不動産、特許権など)の金銭に換算できる価値のあるものなので、ないと思っていても、案外、相続財産があることが多いようですが。その全額に対して、「この金額までは課税しませんよ~」っていう基礎控除があります!

「遺産に関わる基礎控除額」の計算式

3000万円+600万円×法定相続人の数

( `ー´)ノどやっ(笑)

つまり、

例えば;Aさん、Aさんの奥さん、二人の子(B.C)の4人家族で、Aさんが死亡してしまった場合、法定相続人はAさんの奥さん・子B・子Cの3人なので


3000万円+600万円×3=4800万円分の相続財産までは、相続税がかからないということです!

他にもいくつか、相続における特別な控除もありますが、今回は割愛!(伝えたいことが他にあるんです(´;ω;`))

相続の承認と放棄

これだー!いいたかったところ!伝えたかったこと!!

そもそも相続をしない(放棄する)という選択もできる

相続放棄!?するわけないやん!もったいない!!!

こう思うのが普通なんですが、正の財産(プラスの財産)だけを相続することは、できないんです。しっかりと、負の財産(マイナスの財産:借金とか)もついてきます!

単純承認と限定承認と相続放棄

単純承認
無制限にすべて相続する。下記の2パターン以外はすべて単純承認。
限定承認
資産の範囲内で負債も相続。相続開始を知ってから3か月以内に相続人全員が共同で家庭裁判所に申述する必要がある。
相続放棄
すべて相続しない。相続開始を知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所に申述する。単独でもできる。
原則として撤回できない

この3つのパターンで相続の方法を決めます。これを知らないでいると、例えば、誰かが亡くなって、相続開始しているのに、弁護士さんに依頼しないまま、3か月がすぎてしまうと、単純承認になってしまいますから、正の資産だけでなく、負の財産も、すべて相続しなければならなくなます!




そこで注意してほしいのが、【被相続人が誰かの借金の保証人・連帯保証人に実はなっていた】とか【被相続人が会社の借金の連帯保証人になっている】とかです!

その場合の返済義務も、もれなくついてきます!ここほんと注意してくださいね!

それと、生命保険ですが、生命保険の死亡給付金といものは、相続財産として、しっかり管理されるため、「間違って相続しちゃった」というのはないんですが。

医療特約で例えば「がんと診断されたら」とか「心筋梗塞と診断されたら」という条件を満たすと受け取ることができる保険金があります。

これは本来、心筋梗塞です、と診断された人がもらうもので、医者に診断され、申請されれば支払われる保険金ですが、これを、その診断を受けた方がすぐになくなってしまった場合。この保険金は死亡給付金と違って申請すればすぐに支給されてしまいますが、相続財産として扱われてしまいますので、へたに相続人が使ってしまいますと、相続承認扱いになり。【相続放棄をすることができなくなる】とのことなので、注意してくださいね!

極端な話⇒お父さんが心筋梗塞と診断され、すぐに死んでしまったが、医療特約の100万円をもらったのを、娘が受け取って使ってしまった。実はお父さんには2000万の借金があり、娘は相続放棄できないため、2000万円の借金を背負うことになってしまった。

こんなケースもあるみたいです!

まとめ

ってことです!怖いんですよ、相続って!

この記事を読んだ方は、【相続のあれこれ】に気をつけてくださいね!じゃないと、たとえば、とある芸能一家のように、相続の書類のどの書類なのかもわからないままポンポン印鑑おして、その後、泥沼化したりしていろいろと面倒ですからね(笑)

では今回はこのへんで!




スポンサーリンク
スポンサーリンク

最後まで読んでくれてありがとうございます(´;ω;`)

よろしければLINE@フォローお願いいたします(; ・`д・´)

新着投稿のお知らせさせてください

若者向け雑記
さいとうをフォローする
20代から読むBLOG

コメント

  1. […] >>【相続税】【知らないままだと】急に借金を背負うことも!?<< […]

タイトルとURLをコピーしました