こんにちは、齊藤(@TSAITO70795634)です( `ー´)ノfollow me
今回は、齊藤の知ってるレベルのお話です(‘◇’)ゞ(笑)
みなさん不労所得って知ってますかね?
まぁ…ブログ書いてる人は知らないわけがないですよね
むしろ、知らないって人って、どれぐらいいるんだろうか…?
というのも、齊藤は昔、MLMというのをやっておりました!
その時に実際にCさん相手にプレゼンをしていて、、「不労所得」という言葉を知らない人は、実は結構いました!これ経験談。
こういうのって、どういう環境にいるかですよね(*´з`)こうやって、Twitterなんかでブログやってる人たちの中でもみくちゃになりながら記事を書いていると、
「不労所得という言葉を知らない人なんて、この世にいないんじゃないかな?」
と思いますし
当時は
「ほんと、みんな不労所得のこと知らないんだなぁ、こりゃあ教えてまわらないといかんな」
とまで思うほどでした。(笑)
なのでまぁ、これも若者世代には、「やるかやらないか」に関わらず、知っておく必要はあると思いますので、記事にしてみますね。
~不労所得とは~
まずはこれですよね、そもそも、不労所得とはなんなのか?不労所得の対義語としては、「労働所得(収入)」があります。この対比が一番わかりやすいと思います。
労働収入というのは、大半のみんなさんが一度は経験したことはあるであろうあれです、【働いて、その分のお金をもらう】というあれです。バイトもなんでも含めたよくある「仕事」ってやつです。
不労所得とは書いてある通りです。【働かないで手に入る所得】ということです。…ん!?ってなってますよね、ごめんなさい(笑)イメージはそうなんですが、わかりやすくいうと【その収入(売上)があったとき、その瞬間、そのためには仕事をしていない】ということです。(笑)ますますわかりにくいですかね(;^ω^)
表にしましょうか。
お金 | 時間 | |
労働収入 | 増える | 減る |
不労所得 | 増える | 減らない |
ふたつの収入を【お金】と【時間】の観点からみますと上のようになります。
労働収入とは、自分の時間を切り売りして、お金を稼ぐイメージです!
- 営業して物を売ってお金を稼ぐ
- 会社に勤めて給料をもらう
例をあげたらきりがありませんが、普通の人は、労働収入経験者かとおもいます。大事ですよね、労働収入。(^^)
反対に不労所得とは、なにかをやったから、直接的にその対価として、その時にお金をもらう。というものではありません。
代わりに、まずは基礎(権利)を作り上げるという労働が必要になります。なので、働かなくていいというのはあり得ません。もしそういって誘われたらそれは詐欺です。(笑)
しかし、その基礎がもとになって、追々収入が入ってくるのですが、その時には、何かをするわけではなく、時間をほかのことに使うことができるのです。これが不労所得ですかね、簡単にいうと。
それでもよくわかりませんよね、以降で少し説明していきます。
不労所得を考える前にまずは節約から♪↓↓
不労所得の種類?
まず一言お断りを。先にも申し上げましたが、齊藤の知ってるレベルでお話します、知らないようなこと付け焼刃でしらべてもあれなので…
まずはいきなり、みんな大好き権利収入(笑)
★著作権で権利収入
まずは著作権です。
これはもう権利収入の典型といいますか…
どいうことか。
音楽の作詞をしたり作曲をしたり、あとは本を執筆したりするパターン。作詞・作曲・執筆などは、その作業(労働)をしているうちは直接的な収入はないです。
しかし、その楽曲や本が完成して売れると、その楽曲や本が売れている間は、なにか活動をするわけではありませんが、その売り上げから印税収入がはいってくる。というものです。
ちなみに私たちが日頃行くカラオケなんかでも、一回歌われる度に、いくらかの印税が入るそうです💰
ただ、音楽は非凡な才能がいりますし、本なんかもセンスがいるかとは思いますが、一応…
出版で夢をつかむ方法 人生を変えるブック・ブランド・マーケティング【電子書籍】[ 吉江 勝 ] |
本書いたら読みますからおしえてくださいね。買って読みます。
★不動産投資や家賃収入
これはあれです、不動産投資といいますか。
家を買って、人に貸して、その賃料を取っていくというパターンです。
これも権利収入であり、立派な不労所得ですよね。
基礎を作るための労働はありませんが、莫大な初期投資をして基礎を作るのです。
方法はいろいろあるみたいで、しっかりと勉強すれば、自己資金が少なくても、始められるみたいです!
私の浅はかな知識では、「お金を何千万か貯めてからじゃなきゃ話にならない、始められない。=お金持ちだけが始められる不労所得だ。」という認識はまちがいだったようです(;’∀’)
「え?どういうこと?」
って、思いました?
まあ、なんのからくりもないんですが、要するに借金して物件を手に入れて、その月々支払うローンよりも、誰かにその物件を貸して、得る賃料が、少しでもいいからプラスになればいいわけです!
まあ当たり前ですが、大きなリスクをともないます!オススメはしないです、難しいです!
- 収支のバランスがとれる物件か
- 借り手にとって魅力があるか(賃料を途絶えさせない)
- 建て替え等の費用がかかること
- 仲介業者を挟む際の手数料のこと
こんなことを素人でも考えられるのかってことですね。これをうまくやれれば、自己資金がほとんどなくても、やれなくはないです!
気になる方は一応書籍をご紹介。
不動産投資1年目の教科書 これから始める人が必ず知りたい80の疑問と答え [ 玉川陽介 ] |
「不動産投資なんて…危ないし…借金してまでやることじゃないやろ」って思う方もおられるかと思いますが。ビジネスやら普通の会社経営してる人は、黒字でも借金をしてる会社がほとんどですよね、そのことはご存知ですかね?それも、個人のレベルじゃ考えられない額の借金です。
ちなみに自分が最近見た情報では、中卒で新聞配達の仕事を始めた人が、なけなしのお金で買ったボロ屋から始まって…
今では西の不動産王と呼ばれていて、すごい成功をおさめていますが、所有しているすべての物件の、月々のローンだか年間のローンだか(記憶あいまいですいません)が、1.7憶だそうです。(笑)毎月だか毎年だか忘れてて申し訳ないですが、どちらにせよ凄い額ですよね。そんな支払いしてて、じゃあいくら不動産所得があるのかですよね
気になりますよね…
毎月だか毎年だか、覚えてませんが、不動産所得は4.3憶だったかな。4.2憶だったかもしれません。とにかく記憶が曖昧ですが、2.5憶は毎回プラスになるんですよ。これが不動産所得の凄さです。う~ん。夢がありますよね。
★ネットワークビジネス
続いてこちら。
ネットワークビジネスです。よく「ネットビジネス」と勘違いされる方が多いですが、全く違います。これは私も実体験がありますので、多くを語ることもできますが、それなりにしておきます。(笑)
ネットワークビジネスというのは、日本では誤解されがちなビジネスの形です。ネズミ講って思う人がとても多いのですが、全く違います。
ルーツはアメリカで、MLM(マルチ・レベル・マーケティング)といいます。人から人へと、口コミや紹介の形で、物を売っていったり、また、その販売をする権利を売っていき、組織を作りながら販路を拡大していく。といったものです。
収入源は組織を広げていった際に、自分以下で起こる流通の数%を、コミッションとして受け取るもので、原則としては商品の愛用者を増やしていく必要があります。
この組織を作っていく仕組みが「ねずみ講」と勘違いされるのですが、違うんですね、ねずみ講というのは物を売らないですね、そこに商品がありません。お金だけが動くマネーゲームで、日本でも「無限連鎖講の禁止」みたいな法律で禁じられていて違法です。
ネットワークビジネスは物を売っていきますし、MLMは、アメリカではむしろ、主流のビジネスの形で、日本でも「連鎖販売取引」という法律で認められた形のビジネスです。「連鎖販売取引」とは「特定商取引法」の一種です。
『「特定商取引法」なんて知らん。私は携わる気はない』と、今思いませんでしたか?ふふふ、実はもうあなたも特定商取引法に、すくなくとも買い手として携わっているかもしれませんね。
「特定商取引法」の中には「連鎖販売取引」のほかに「電話勧誘販売」「訪問販売」そして「通信販売」などがあるのです。…通信販売ですよ。Amazon、楽天、フリマアプリ、、、こういうの全部、通信販売で、特定商取引法の一種なんです。その仲間の連鎖販売取引ってのが、要するにネットワークビジネスなのです。しっかりと国が認めたビジネスなんですね~(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
ネットワークビジネスの注意点としては、大多数の場合初期投資が必要になりますね。ビジネスを始めるための権利と、勉強のためにいくつか商品を、買うことになります。まあ、「この商品良いよ~」って人にオススメしていくのに、自分が使ったことないものをオススメするのは、ナンセンスですからね。
ネットワークビジネスのポイントとしては以下の点ですかね。
- 初期投資がかかる
- 商品知識をつける必要がある
- 紹介先の人脈が必要
- 連鎖販売取引の法律を遵守する義務があること
- 基礎を作るのに時間がかかる
- ビジネスを通して仲間が増える?
パーフェクトドリーム ネットワークであなたの人生を成功に導く完璧な方法 [ 江頭俊文 ] |
オススメの書籍はこちらですね。
ネットワークビジネスの特徴としては、基礎を作るのに時間がかかるという点で、すぐに収益化するのは容易ではないと感じます。有名な会社としては、Amwayとか、ニュースキンとか、ミキプルーンとかですかね?
私がやっていたのは全く別のネットワークでしたが、初期投資が合計30万ぐらいでしたかね?けど、しっかりそこは取り返しました。
で、アンチの方からすると「仲間が増える?ふざけんな、ビジネス上だけだろー」て思う方もいるかと思いますが、確かに、ビジネス上だけの付き合いの人も中にはいたかもしれませんが・・・
私の場合、出会って顔見知りレベルになった人は500人以上、LINEの連絡先でいうと+250~300人、実際に仲良くしてた人は30~50人、今後ともずっと付き合っていきたいと思える仲間が10人弱はいる。という感じですかね。
つい先日、遅ればせながら結婚式をさせてもらったのですが、その時にもお祝いしていただきました、一生大事にしたい仲間たちです。
★ネットビジネス
権利収入の部は終わりになりまして、最後にご紹介しますのがこちら、ネットビジネスです。
ネットビジネスは…正直すいません、始めたばかりであまりよく分かっておりませんが。
おもに、インターネット上にご自分のサイトなり、ブログを設けて、そこでいろいろとやるのがネットビジネスです。
大まかな方法としては
- 自分の商品を売る販路にする
- アフィリエイタ―
- ブロガー
がある。というのが従来の定説だったようですが、最近ではユーチューバーなんかも同類なんじゃないですかね。
ネットビジネスの共通点としては、インターネットという、世界中に発信でき、世界中の人々と繋がることができる場所を利用して、それを広告の場と考えて、商品の広告、ひいては販売、入金までをインターネットを通してやってしまおうという点です。
簡単にではありますが、具体的に見ていきましょう。
★自分の商品を売る販路にする
これはまさに読んで字のごとく、そのままでして。自分で作ったものや、自社の商品を、ホームページなんかを設置してそこで販売をしていく手法です。ポイントとしては、どこか特定の店舗でのみ販売するのとは異なり、インターネット上で全国どこからでも(世界中からでも?)24時間、注文がとれる。という点です。
さらに、注文があった時の対応を、すべて自動化しておいて、それに応じた商品の手配なんかも自動でできるようにすべて設定しておくと、ほんとになにもしなくても、どんどん物が勝手に売れていく~!みたいな仕組みができることも夢ではないみたいです。わお(; ・`д・´)
難しい点は
- 商品開発および取り扱い商品の品定め
- 広告費
- お客様対応が必要になること
- 販売した商品への保証や責任
ほかにもあると思いますが。「実際に店舗を設けてそこに来たお客様に商品を販売する」というのとは大きくことなり、特定商取引法の通信販売の適用を受けますから、返品やサイズ交換、返金やら、それから、飲食業の通信販売なんかですと配送も考えた品質の保全などなど。考えなきゃいけないことはかなり増えますね。
まだほかにもあるとは思うのですが、齊藤には限界です。(笑)
★アフィリエイター
続いてアフィリエイターです。アフィリエイトとは、商品の広告を、自分のサイトやブログでうたい、そのページをみた人が実際にそこの商品リンクなんかから販売サイトに飛んで、商品の購入や契約、資料請求や見積もり請求などに至った場合に、広告料として、報酬が支払われる仕組みです。
便利な世の中で、A8?というサイトが一番有名なサイトみたいですが、ほかにも何社ものこういった広告サイトがありまして、
広告を自分のサイトやブログに掲載したい人は、A8というサイトのような広告サイトに無料で登録すると、
A8さんが契約しているターーーーーーーーーくさんの広告主のサイトの広告を、自分のサイトやブログに掲載できるようになる。ということです。
やりかた?としては、こんな感じみたいですが、ポイントは
- 商品メインのページになる
- ユーザー層や商品カテゴリーを絞った方が収益が上がる
- 収益には波がある
ということみたいです。いかにして、商品を魅力的に伝えて購買行動を誘発するか、関連した商品を扱うことで連動してあっちもこっちも買ってもらうか、がポイントみたいです。
得意そうな人は、得意そうですよね。
これなら本業のほかにできますし、好きな商品のオススメはしますが、在庫の管理だとかは一切関係なく、仲介手数料を頂くだけですから、めんどくささは控えめですね、興味ある方は是非。
※独自のドメインをもった、自分のサイトが必要になります。
★ブロガー
最後になりますが、ブロガーの紹介です。…ブロガーの紹介ですとは言ってもなんとあれすれば良いのか…
アフィリエイターと違う点はこちらです。
- 商品メインではなく筆者がメイン
- 筆者のファンを作って、筆者の信用で商品のオススメなんかをする
- Googleアドセンスのクリック報酬がメイン?
簡単にいうと、ブロガーは一種の芸能人のような感じですね。「○○ママブロガー」とか「資格王ブロガー」とか、、この人の書く記事好きだなーから始まって、ブログの読者を増やしていくイメージですね。
Googleアドセンスのクリック報酬と言いましたが、これは、広告サイトに飛んでなにかものを買ってもらえた場合に収益が発生するアフィリエイトとは違い、Googleが打ち出すその広告をクリックしてもらえるだけで、収益が発生する。という仕組みでして、、、みんながあこがれる広告パターンらしいのですが、、その審査が厳しくて、なかなか通らないんだそうです。
ちなみに齊藤も通ってませんから、Googleアドセンス受かったら、正直に告白しますから、みなさんも清き1クリック。お願いしますね(笑)
ちなみにですが、ブログはなにを書いてもいいというのがあり、楽しく続けられるということで、とてもとっかかりやすいビジネス?なんじゃないかなーと思います。
が。こちらも独自のドメインを取得したブログでないと審査に通りませんから、無料ブログのamebaとか、そういうのではできませんから、注意してください。
作り方、始め方が気になった方は、ネットで検索すれば先輩ブロガーさんたちのわかりやすすぎて鼻血が出そうになる記事をみたら簡単につくれると思いますから、ぜひ見てみてください。(齊藤が記事を書けよ。というご指摘はごもっともですが、まだそこまでではないです私、勘弁(笑))
~まとめ~
さて今回は、齊藤が説明できるレベルでの不労所得について書いてみました。いかがだったでしょうか。ちなみにほかの不労所得についてもっと知りたいという方は、全く関係ないかたの記事ですがここをクリックしてもらえればその方のページにとべます。
(※ほんとに知らない人のページで、結構その方の主観はいってますけど、細かく色々と載ってます(; ・`д・´))
個人的には、不労所得の仕組みが大好きなんです。というか、あった方が助かる。という感覚です。
【「絶対」というのは絶対にない】
これが私の信条でして。絶対にできる。絶対にできない。絶対に大丈夫。絶対安心。絶対に受かる。絶対ケガしない。絶対死なない。絶対儲かる。絶対自分が勤めてる会社は潰れない。…絶対なんてありえませんよ。
万が一ってこともありますし…うむ…
先に紹介した
パーフェクトドリーム ネットワークであなたの人生を成功に導く完璧な方法 [ 江頭俊文 ] |
この本の中で、あなたは何本のロープにつかまっているのですか?みたいな下りがありまして。
給料が入ってくるルートを、ロープにたとえた話なんです。
「大きな会社に勤めているから大丈夫」とおもっている人は、そのたとえ話で言うと、「一本の太いロープにつかまってぶら下がっている状態」になるんです。
確かに太いロープで、いかにも切れたりはしなさそうですが…もし、その太いロープが切れたら?…その人はそこからはつかまるものがなく下に落ちてしまうんだそうです。
一方で、「本業のほかにいくつか副業をやっている人」というのは、「太いロープのほかに、いくつかの大小さまざまなロープを持っている」というイメージになります。その場合は、仮にどれかのロープが切れてしまっても、ほかのロープがあるから、落下することはない。というたとえ話でした。
私にはこの話が印象強く、「そうだなぁ。一本じゃ不安なのかな。」と常に思うマインドになってしまいました。
それを裏付けるのは、2008年に起きたリーマンショックでした。大企業から次々とリストラ祭りで、あのときは大騒ぎでしたよね。
一体だれが、あの時より以前に、「自分が解雇され、家族が路頭に迷う」なんて未来を想像していたでしょうか、、、たぶん誰も…。
自分が大好きな本でこんな本があります。
成功への情熱新装版 Passion [ 稲盛和夫 ] |
この本の中で、松下幸之助さんについて書かれており、今でいうパナソニックを作った人だったと思います。そんな松下幸之助さんの主張は、
「なにがあっても社員は解雇しない。社員を守らなければ会社は破綻する。」
という言葉があって、そういった教えを守っていたパナソニックは、一流の階段をずっと上ってきましたが。さすがのパナソニックも代が変わり、リーマンショックの時には本社社員を何割か削減していましたね…これが現実ですね。
みなさんは何本のロープを持っていますか?
みなさんの明日は、必ず、今日よりは悪くない明日が来ると、誰かに約束されているんですか?急な転勤、リストラ。または事故や病気で、今の仕事を失ったりはしませんよね?絶対に大丈夫ですか?
脅してるわけではないんです。ただ、今のままでいいって、思ってて大丈夫ですか?っていう疑問を投げかけているだけです(; ・`д・´)ちなみに、この記事を読んで少し焦りだしたかもしれないあなた(; ・`д・´)…あなたの周りの友人や同僚は、すでになにかをはじめているかもしれない・・・・きゃーーーーーッ(>_<)(笑)
まあ、長くはなりましたが、上記で紹介してきた不労所得というのは、「楽して稼ごうよ」ってスタンスのお話ではないです。
なにかやらなくていいんですか?
齊藤はこんなのしってますよ~
ほかにもいろいろあるみたいですよ~
って話ですし。一番勘違いされたくないのは、どんなこともビジネスであって、努力なしに、継続なしに、収益化できるほど、簡単ではないですよ。ってことですかね(; ・`д・´)
私も勉強中のみですから、若い世代!ともに頑張って、盛り上げていきましょうよー!
ってことで、今回はこのへんで(*´з)
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